FIELD NOTES FOR IN-HOUSE WEB STAFF

企業WEBノート

自社サイトをひとりで回す、企業WEB担当のための実務メディア

無料ツール|印刷用チェックリスト

URLの付け方と、変えるときの注意チェックリスト

全部に一度でチェックが付かなくて大丈夫です。**まずは必須の3つ(新しいURLは短く意味がわかる形にする・変更時は301で転送する・転送を自分で確認する)ができれば、URL変更はもう安全に進められます。**残りは慣れてきたら足していきましょう。

まずここだけ(必須):

  • 新しく作るURLは、短く・意味がわかる言葉にした(不要な記号や年号を入れていない)
  • 既存URLを変えるときは、古いURL→新しいURLの301リダイレクトを設定した
  • 変更後、古いURLを開いて新しいURLに自動で転送されることを自分で確認した

慣れてきたら足したい(優先度:中):

  • サイト内から古いURLへ張っているリンクを、新しいURLに張り替えた
  • 「www有無」「http/https」「index.htmlの有無」で同じページが複数の住所になっていないか確認した
  • 変更後にSearch Consoleで404の増加や新URLの反映を見守る予定を入れた

さらに整えるなら(できる範囲で):

  • URLの大文字・小文字、区切り(ハイフン)のルールをサイトで統一している
  • URLには時間が経つと変わる情報(年・キャンペーン名など)をなるべく入れない方針にした
  • リダイレクトの設定方法がわからないときは、制作会社・サーバー会社に依頼内容を整理して伝えた
明るいオフィスで、URLの引っ越しを無事に終えて画面を確認し、ほっとして前を向いている企業のWEB担当者

URLを変えると聞くと、「壊してしまうかも」という怖さが先に立ちますよね。でも、やることの芯は「引っ越すときは、古い住所に案内を残す」——これだけです。301リダイレクトという仕組みが、あなたの代わりに訪問者と検索エンジンをちゃんと新しい住所へ導いてくれます。

一度に全部のURLを整える必要はありません。今日、気になる1ページのURLを見つけて、変えるなら301で案内を残す。それだけで、これまで積み上げてきた評価を守りながら、サイトをすっきり整えていけます。「うちのこのURL、変えても大丈夫?」と迷ったら、お問い合わせからいつでも声をかけてくださいね。

この内容は記事「URLの付け方と、変えるときの注意|301リダイレクトと正規化の基本」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ