FIELD NOTES FOR IN-HOUSE WEB STAFF

企業WEBノート

自社サイトをひとりで回す、企業WEB担当のための実務メディア

無料ツール|印刷用チェックリスト

Search Consoleで検索流入を確認するチェックリスト

まずはこの3つができれば、初回は合格です。全部に印が付くように、最低ラインはここだけに絞ります。

  • Search Consoleにサイトが登録(プロパティ追加・所有権確認)されている
  • 検索パフォーマンスで、クリック数・表示回数・CTR・掲載順位の4つの数字を眺めた
  • クエリ(検索された言葉)を見て、来ている言葉を5つ書き出した

残りは「そのときが来たらやる」任意項目です。当てはまらなければ、空欄のままでまったく問題ありません。

  • (表示は多いがクリックが少ないページがあれば)そのページに目を通した
  • (主要ページがあれば)URL検査で検索に登録されているか確認した
  • (新しく公開したページがあるときだけ)インデックス登録をリクエストした
  • (2か月目以降・先月分が溜まってから)「先月との増減」で見るようにした
明るいオフィスで、確認を終えてメモを片手にすっきりと前を向いている企業のWEB担当者

Search Consoleは、最初から全部を使いこなす必要はありません。 まずは「検索パフォーマンス」と「URL検査」の2つを開く——それだけで、自社サイトが検索でどう見られているかが、ちゃんとつかめます。今日クエリを5つ書き出せたなら、あなたはもう、検索と向き合う一歩を踏み出せています。

慣れてきたら、GA4と合わせて「来る前」と「来たあと」を両方見られるようになっていきます。なお「2つの画面を行き来するのが面倒」という場合は、GA4とSearch Consoleを連携させると、GA4側でSearch Consoleのレポートをある程度まとめて見られるようになります。設定方法はGoogleのヘルプやGA4の管理画面で確認できますが、まずは焦らず、それぞれの画面に慣れてからで大丈夫です。検索結果での見え方を整えるtitleとmeta descriptionの書き方|よくある間違いと直し方や、サイトに来たあとの動きを見るGA4の見方がわからない人へ|最初に見る4つの画面も、合わせて読むと運用の助けになるはずです。「この数字、どう見ればいい?」と迷ったら、お問い合わせからいつでも声をかけてくださいね。

この内容は記事「Search Consoleで検索流入を確認する|最初に見る基本」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ