- サーバーの自動バックアップの有無・保存日数・保存場所・復元費用を確認した
- バックアップに「ファイル一式」と「データベース」の両方が含まれている
- 大きな作業の直前に、同一時点のバックアップを必ず1つ取得する運用にした
- 保存場所・保持世代・取得者・手順URLをメモに一覧化した
できれば(余力に応じて)
- サーバー外への控えを作成(組織管理クラウド/NAS/社内クラウド、暗号化+アクセス権+MFA)
代替:持ち出し禁止なら、同一事業者の別リージョン/スナップショットで代替 免除条件:SaaSで事業者SLAに冗長化があり、かつ社内で月次のSLA確認を行っている場合は物理的持ち出し免除
- 復元手順URLと復元ボタン位置の確認(最低ライン/5分)
- 四半期に1回、ステージングで一括復元テスト(15–30分)
静的/Jamstackは「本番と同構成でローカル/プレビューにデプロイできるか」を確認
- バックアップの回転ルール(保持世代・除外・圧縮・削除)を設定
- 保守契約の範囲(取得・保存先・費用・復元対応)を確認
- 復元後チェック(表示・フォーム送信・メール送受信・キャッシュ/セキュリティ再有効化・URL/SSL)をリスト化

サイトのバックアップは、毎日は気にしなくていい仕事です。でも、ふと不安になったその気持ちは、サイトを大切に預かっている証拠。今日は「いまの状況を確認して、両方そろっているかを見る」——その一歩だけで十分です。戻せる備えがあると分かっているだけで、明日の作業に少し落ち着きが生まれます。
バックアップとあわせて押さえておきたいWordPressの更新で事故らない手順や、本番に出す前に確認したい自社サイトの更新を公開前に確認するチェックリストも、日々の運用を守る助けになるはずです。「うちのサーバーの場合はどうすれば?」と迷ったら、お問い合わせからいつでも声をかけてくださいね。
この内容は記事「サイトのバックアップの取り方と復元|本番に出す前の備え」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ