最低ライン(これだけは)
- 今あるページを一覧に書き出した(ページ名とURL)
- グローバルメニューの数を数え、多すぎないか確認した(目安5〜7個)
余裕があれば(推奨)
- 各ページに「誰が・何をしに来るか」をメモした
- 部署・依頼元ではなく、訪問者の目的でページを束ね直した
- 近いカテゴリをまとめて数を減らせないか検討した
- どこにも入らない「その他」の中身を見直した(ここが多いと分け方が合っていないサイン)
- パンくずが、決めたカテゴリ構成と一致している
- URLを変える場合は、301リダイレクトの設定を依頼・確認した
- 決めた分け方をメモに残した(次の担当者・制作会社に伝わる形で)

カテゴリ設計は、センスや経験がないとできない仕事に見えるかもしれません。でも実際にやることは、今あるものを書き出して、近いものをまとめる——それだけです。特別な道具も、リニューアルの予算もいりません。
そして、一度で完成させる必要もありません。半年後にページが増えたら、また並べ直せばいい。サイトは育つものなので、そのたびに整え直すのが自然な姿です。
今日は一覧を書き出すところまで。それだけでも、次に「どこに載せますか?」と聞かれたときの答えが、少し軽くなっているはずです。
この内容は記事「サイトのカテゴリ設計を整える|「探しやすい」を作る分け方の基本」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ