FIELD NOTES FOR IN-HOUSE WEB STAFF

企業WEBノート

自社サイトをひとりで回す、企業WEB担当のための実務メディア

無料ツール|印刷用チェックリスト

サイト制作の著作権と素材の使用範囲チェックリスト

全部を今日そろえる必要はありません。**まずは「素材の一覧がある」ことと「自社サイトで使い続けられる」ことの2つ**が確認できれば、日々の運用で困ることはほとんどありません。

これだけは(最低ライン)

  • サイトを自社で使い続けられることが、契約書またはメールで確認できる
  • サイトで使っている購入素材の一覧(または問い合わせ先)が手元にある

できれば(安心して運用できる順)

  • 成果物の著作権が「譲渡」か「使用許諾」か、どちらの形か把握している
  • 自社や別の会社が改変・改修してよいことが契約に書かれている
  • 写真・イラストを他の媒体に転用してよいかを素材ごとに確認した
  • 使っているWebフォントと、その契約の名義(自社か制作会社か)が分かる
  • 撮影写真の使用できる媒体と期間を確認した
  • 人物写真について、掲載の同意のやりとりが保管されている
  • 地図はGoogleマップの公式の埋め込み機能を使っている

契約・リニューアルのときだけ

  • 譲渡の条項に「著作権法第27条および第28条の権利を含む」と書かれている
  • 著作者人格権を行使しない旨の一文がある
  • 今回の制作で使う素材の一覧を、納品物に含めてもらうよう依頼した
  • 転用したい媒体(印刷物・SNS・展示会など)を、発注時に伝えてある
素材の出どころを整理し終えて、すっきりとした表情で前を向いている企業のWEB担当者

この内容は記事「サイト制作の著作権と素材の使用範囲|契約で確認する5項目」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ